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『クリプトスペルズ』5th Official Tournament|第5回公式大会の内容と流れ

 『クリプトスペルズ』2020年12月20日(日曜日)開催の第5回公式大会の内容と流れ事前にチェックしましょう!
 
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第5回公式大会概要

第5回公式大会(以下、本大会)は予選コロシアムと決勝トーナメントの2つのパートに分けて行われます。

15:00より開始の予選コロシアムではゲーム内機能のコロシアムを利用してレート制のランキングバトルを行います。予選コロシアムの上位29名と、2020年10月から12月までのチャレンジカップのレジェンド級1位の予選免除者3名が決勝トーナメントに進出します。

17:30より開始の決勝トーナメントはTonamelを利用して、デッキ非公開のBO3勝ち抜き制トーナメントを行います。決勝トーナメントの各試合において、異なる文明の2種類のデッキを用意して戦い、両方のデッキで1勝ずつした方が勝ち抜きとします。

本大会の進行の補助としてTwitterのメッセージ機能を使用します。

そのために、必ずクリスプトスペルズのユーザープロフィール画面でTwitterアカウントをご登録いただき、登録したアカウントでクリプトスペルズ公式Twitterをフォローいただくようお願いします。



重要な変更点および禁止事項

 
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・予選参加者全員に採掘チケット20枚を参加賞として配布します。
(前回の獲得条件のレート1501以上を撤廃しました)

・決勝トーナメントをデッキ非公開制とし、1試合間のデッキ調整、変更を可能とします。
(1回戦で赤と青のデッキ、2回戦で白と緑のデッキ)

・決勝トーナメントへのエントリー条件として、クリプトスペルズのユーザープロフィールページにTwitterアカウント登録していることを必須とします。
この条件を満たしていない場合、次点の戦績上位者が繰り上げで決勝への参加資格を得ます。
(クリプトスペルズのアカウント登録時のTwitter連携とは別に登録が必要ですのでご注意ください。)

※Twitterアカウントの登録はプロフィールページの「プロフィール設定」ボタンから可能です。

・本大会当日はアカウント間でNFTを移動して使いまわすことを禁止します。

当日の大会スケジュール(UTC+0900)

 
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決勝進出者32名とクリプトスペルズ公式Twitterとでメッセージグループを作成します。このメッセージグループにてエントリー、決勝大会中のリプレイ提出に関する説明をします。(公式Twitterをフォローしメッセージの受け取りが可能な状態にしておいてください)

決勝進出者は誘導に従い決勝トーナメントにエントリーいただくようお願いします。エントリーにはTonamelのアカウントが必要になります。

トーナメントの各試合の大まかな開始時間の目安はTonamelのアナウンスにてお知らせします。

 

配信

決勝トーナメントからはリプレイで各試合を振り返る生配信を予定しております。また、決勝トーナメント前には2021年1Qのステークホルダー総会も行う予定となっております。

2020年12月20日(日曜日)

配信URL:https://youtu.be/o0cx8GeWY_0

配信URL:https://youtu.be/2ep6g432Z2w

賞品

 
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「採掘チケット」20枚

「アミルの善意と悪意」1枚

トーナメントの戦績に応じた本大会オリジナルの称号

使用したデッキの全NFTの記憶に大会実績を追加します。

※大会実績の追加に当たり、大会終了後、使用したデッキのスクリーンショットを提出いただきます。

(1)優勝者は黒のシルバーカード発行権NFTを獲得します。

(2)黒のシルバーカード発行権NFTを使用すると、運営のリスト50種類より1種類を選び、黒のシルバーカード1種を発行できます。

(3)発行されたシルバーカードは採掘(発行者がギルドに所属している場合はギルド採掘)に組み込まれます。

(4)発行されたシルバーカードがゲーム内マーケットでトレードされるたび、その売買手数料の30%がシルバー提案者のアカウントにインセンティブとして付与されます。また、発行時に所属しているギルドにその売買手数料の20%がインセンティブとして付与されます。発行者が別ギルドに移籍した場合でも、発行時のギルドに付与されます。

※シルバーカード発行権NFTでカード発行をする際、イラストの持ち込みが必須です。
カードイラストはクリスペSの場合と同様に、利用規約に同意の上でご提出ください。
イラストの著作権侵害申請があった場合、イラストは削除される可能性があります。

デッキ・カードについて

(1)本大会全体を通して、覚醒クリプトスペル、レプリカのシルバーカード、クリスペSで作成したカードの使用は禁止です。デッキに入れられるレジェンドカードは1デッキにつき1枚までとなります。(Legend1)

(2)予選コロシアムでは1戦ごとに自由にデッキ調整、変更が可能です。

(3)決勝トーナメントの各試合は、2つの異なる文明のデッキ両方で1勝ずつできたプレイヤーが試合を勝ち抜けるBO3方式となります。

(4)決勝トーナメントでは1試合ごとに自由にデッキ調整、変更が可能です。(1回戦を赤文明と青文明で戦い、2回戦を緑文明と白文明で戦う、といったことが可能です)

(5)通信切断等で対戦が中断した際の再戦では中断時と同じデッキで再戦していただきます。

予選コロシアム

(1)予選大会は誰でも参加可能なゲーム内コロシアムを利用したレート制ランクバトルとなります。コロシアム開始次第ご自由にご参加ください。

(2)レート制とは制限時間内でポイントを奪い合い、最終的なレートにて順位が決まる方式です。レートは1500よりスタートし、勝敗時の増減は対戦相手のレートによって変動するシステムとなっております。

(3)ランキング上位のうち、プロフィールにTwitterアカウント登録しているユーザー29名が決勝大会へ進出する権利を得ます。

※決勝への進出を希望するプレイヤーは必ずプロフィールでTwitterアカウント登録するようお願いします。

(4)レートの数値で同率が発生した場合は勝率が高い方を優先します。同率かつ同勝率の場合はさらに勝利数が多い方を優先します。

(5)2020年10月~12月のチャレンジカップのレジェンド級1位のプレイヤーは予選が免除されます。予選免除対象プレイヤーの決勝トーナメントへの参加可否については本大会の1週間前までに確定させて告知します。

予選免除対象プレイヤー(敬称略)
・ぽち #010366
・ぐれん #014506
・???(12月チャレンジカップ終了後確定)

(6)同一人物が複数のエントリーをすることは禁止します。

決勝トーナメント

(1)決勝大会はTonamel(旧Lobiトーナメント)を利用した、デッキ非公開制のシングルエリミネーション形式(勝ち抜き制)の大会となります。

(2)予選終了後、公式Twitterからメッセージグループを作成し、決勝進出者にTonamelの決勝大会ページをご案内します。予選コロシアムの上位29名に入られた方と10月~12月のチャレンジカップにてレジェンド級1位を獲得したプレイヤー3名が決勝進出者となります。

(3)エントリー時には以下の項目について登録が必要です。

①CryptoSpellsゲーム内におけるプレイヤーネーム
②プレイヤーネームのフリガナ
③CryptoSpellsゲーム内におけるユーザーID(6桁の数字です)
④Twitter ID(プロフィールに登録しているTwitter IDをお願いします)

※対戦の進行時に他の参加者の混乱のもとになりますので、大会日程中はここで登録したプレイヤーネームとゲーム内のプレイヤーネームを一致させ、変更しないようお願いします。

(4)各試合、異なる文明のデッキ2つを使用していただきます。各試合において、1つ目のデッキで勝利した後で、もう1つのデッキで対戦して勝利することで次の試合へ勝ち抜けとなります。

※1戦目で負けた側のプレイヤーは2つ目のデッキに変更することが可能です。

(5)決勝戦で勝った参加者が優勝者となります。

各試合の対戦の流れ

(1)試合が開始されたらTonamelの対戦表を確認し、チャットルームに入ってください。

※Tonamelのチャットルームの使い方は以下のリンクを参考にしてください。(https://vs.lobi.co/help/tutorial-tournament-day)

(2)対戦表で上側に表示されている参加者がCryptoSpellsのカスタムマッチでルームを作り、4桁のルームIDを対戦相手に教えてください。

(3)ルームのバトル設定はライフ25、ターン時間30秒、先攻後攻はrandomとしてください。

(4)決着まで対戦を行い、勝敗が確定したら勝者となった参加者が戦績を報告し、敗者となった参加者がその戦績を承認してください。
必ず対戦リプレイURLを保存し、勝利した方がすべての試合のリンクを公式Twitterが用意した決勝進出者のメッセージグループにリプレイURLを提出して下さい。

※リプレイ提出の際は誰VS誰の何試合目なのか分かるように併記するようお願いします。

(5)通信切断等やむをえない事情で対戦が中断した場合は、デッキを変えずに再戦を行ってください。

(6)同様の理由で2回目の中断が発生した場合は中断の原因を作った側の不戦敗となります。

(7)1回目の中断タイミングが決着の直前である場合、運営に決着となるか再戦となるかの判断を仰ぐことが可能です。

※「次の自ターン終了時までに自分の場と手札のカードで決着可能な場合には、勝利とする」という基準で判定させていただきます。

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